Meimay's days

I write about my daily life.

ピサロと印象派 鑑賞

meimay
ABCD



「ピサロと印象派展」鑑賞


二度目の兵庫県立美術館、でかでかとしたカエルが迎えてくれまして、三階へ上がる階段壁には画家を目指してパリへ旅立ってやっとこさ画家になることができたピサロの生涯が8コマのイラストで紹介されていた。

絵画は印象派まで!と、感じるところがあって、それ以降の現代絵画にはあまり心を動かされることはないのです。


カミーユ・ピサロは温かい人柄だったようで、モネ、ゴーガン、ルノアール、ゴッホらとも交流かつ影響し合っていたのは当然なんだろうけれど、あの気難しい皮肉屋のセザンヌとも一緒に絵を描いていたとは、なんて大人のピサロ。
セザンヌに慕われるなんてすごいことかもね。

印象派の画家たちの筆づかいを観ていると心がわきたつ。
モネの油絵も何点か展示。
大胆な筆づかい、細かい筆づかいの絶妙なタッチを観てるとゾクゾクとして心が動かされます。それに加えて画家たちの交流話などを読みながら絵を鑑賞するのがこれまた楽しい。


ゴッホとも交流があったようで、ゴッホの話というのはどれも切なくなるものばかりで、偶然にも今、読んでいる本にゴッホと弟テオとのあるエピソードが書かれていてこれもまたせつない。