憧れの南十字星
いまの日本では見られないけど…縄文人は見た!憧れのあの星【久保田解説委員の天羅万象】(72)(2022年4月1日)
南十字星、日本からは見えないないというというよりも、見え方が十字架ではないようです。
鹿児島県の佐多岬では少し見えます。
那覇では十字架を描く南十字星はギリギリ見えるようですね(水平線まで開ていることが条件)。
だけども紀元前2022年4月1日には東京で南十字星が見えたということです。縄文人は見ていたということになりますか。
地球の地軸の関係なのだそうで、地球の地軸の方向が首振りしているからなのだとか、室町時代あたりから日本では見えなくなったようですね。
ニュージーランドから見上げた夜空の星々、感動的です!
思い出すのは、もう30年以上もまえの若かりし頃、神戸港から出航した上海行きの鑑真号の船上、見上げたのは東シナ海に入ったときだったと思います。
感動的な星の数々、あの星々とこのわたくしの身体との関連性、天空に輝く星は私たちの身体、人生にも深い関わりを持っている・・・占星術はそのものズバリ星々の動きでですが、そういうのに縛られたくないわ〜と思ってしまうのです。
シュタイナーは心と身体の健康に、星の影響力をおおいに取り入れたようですね。
宇宙の芽生える存在よ、おまえは光の形姿のなかで、
月の力のなかで太陽に力づけられる。
火星の創造の響きがおまえに贈られ、
水星の手足の動きの振動がおまえに贈られる。
木星の輝く叡智がおまえを照らし、
金星の愛を担った美がおまえを照らす。
土星の太古の精神の内面性が、
空間存在と時間存在におまえを捧げる。
ルドルフ・シュタイナー「エフェソスの密議」
太陽や月の動き、満月にどうにかなる人もいるようで、わたくしなどは月に深い意味を見いださないのか、月の影響を受けている人を見ると意識しすぎじゃないのかとさえ思うのであった。だけど、植物や動物たちを見ていると影響を受けているな思うのであります。それは命なのかしら。
太陽や月以外の星々も大きな意味で何らかの影響を及ぼしているのではないかと、それを個人として占星術や四柱推命で観る(とくに12星座の惑星の巡り)というのは、もうアンアンの雑誌の占いのようで古さを感じてしょうがない。古い古いお伽話の物語のようで、そこからはやく抜け出しなさいと思ったりする。
そういうのにいつまでも縛られているのが人間で、いつまでもそんなことしてると退化するよと思ってしまう。
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