エゾテリスム思想(密教)4
空がひつじ雲、秋の空。

うちのタケルは、ほっぺたがぷくっとしている。

さて、とうとう来月から佳境に入っていくエゾテリスム思想(密教)である。
10月の最終講義は、日本(東洋)の霊術の話でございました。
ざっとまとめる。
日本編のキーワード
霊術
鎮魂帰神
神懸り
手かざし
東洋は、身体から入って整える。
西洋は、心から入って整える。
日本の三つの回路
身体実験
身体知
実践知
身体から入って心を整える。
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幕末から明治
神懸りと教派神道
受動の神懸り(舞、神事、祈り)
黒住宗忠(1780ー1850)
1814年に天照大神の啓示を受ける(神人一体(黒住教))。
中山みき(1798ー1887)
1838年に神懸り、啓示を受ける(天理教の陽気ぐらしの教え)。
金光大信(1814ー1881)
神と人を結ぶ(金光教)。
出口なお(1847−1918)
神懸りの御筆先
☀️この時代は、神の声なるものを人間を通して発言され、その後、教団が形成される。
能動の帰神(瞑想、修養、祈り)
出口王仁三郎(1871−1948)
神懸りと鎮魂帰神
大本教
「霊界物語」
鎮魂の方法(霊的感受性を整える)
瞑想
呼吸の調整
祝詞
生活の浄化
自然の中での静寂
感謝の心
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明治末ー昭和初期(宗教、治療、科学が交差した時代)
霊術
田中守平(1884ー1928)
太霊道(気の思想と実践)
岡田茂吉(1882−1955)
霊術から手かざし
人間の霊的浄化で心身も整っていく。
誰でもできる。
大衆化。
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わたくしの感想
幕末から昭和くらいまでの受動的な帰神と能動的な帰神の系譜が大変、興味深い。
今回は話が複雑でなかなかあった。
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