超古代の叡智1

「カタカムナ」と「0理学」実藤 遠 著を購入、この世は、アマウツシ。
カタカムナとは「相似象」
日本に紹介した人物は、楢崎皐月(ならざきさつき、1899~1974)
まず、楢崎氏は「大気電気」(よい土地をイヤシロチ、わるい土地をケガレチという)ことに着目した。
さらに「生命電気」(潜象=現象という ペアの考え)を発明発見した。
楢崎氏は、満州で老師経導士に出会う。老師、曰く
「上古代の日本の地に、アシア族という高度な文明をもつ種族がいた。アシア族の創造した八鏡カミツ文字はよく整い、しかけを知り、天地万物の成り立ち、経過まで明らかに示すことができた。後代の哲学(易、漢字等)は、この文化の流れのなかに発展したものである。」
昭和24年、楢崎氏は六甲山の金鳥山付近で平十字(ヒラトウジ)と出会い、カタカムナの図象を知り自ら解読する。
解読してみると、五・七調の和歌のようになっているそうな、日本人は日本語で涌き出してくる思いを綴ろうとすると、自ら五・七調になる。
カタカムナは、日本の神の名、自然の現象を後世の大和言葉を使い、五・七調であらわしている。
日本語の五〇音の一つひとつには、天然・自然の響きと人々の思念が込められている。
そのモノの成り立ち、発生源までも意味する思念(天然自然の成り立ちの響き)を基底の思念として意味しているからである。
天然・自然の響きである日本語は、音声のまま重ねて単語をつくることによって、理論的につくった外国語の形容詞とは違い、ありありと生々しく心に響いてくる。(ポツン、クルクル、ソワソワ、ケロリ、フワッ、ムッなど)
他国人が雑音として処理してしまう 音に美 を感じる、これが「ものの哀れ、畏怖心」繊細で審美的な感受性をもつ日本人の特性
楢崎氏はこの従来の見方をべつの角度から探求した。
・考古物理
・反電磁場
・人体波、植物波、地球波等
・石炭、石油に代わるエネルギー
カタカムナには、神、仏、神秘思想がみられない。
なぜかというと、超古代のカタカムナのサトリとは、生活技法開発と民族のコトバが創造され、それが日本語および日本文化の元型となった。神話的ではなく理学的にそうなったので、神、仏、神秘思想をもってくる必要はなかったのである。
カム(すべての宇宙の力が一体となって無、何も存在しないと同時にすべてが潜在する。0=無限)
と、
カミ(カ(チカラ)がミ・身・実をもつ)
の対向によって、
アマ(宇宙現象の大元、現象ではなく潜象)が生じ、次々に分化していき、
そのアマの似姿(鋳型、元型)が現象物に集合されて、「アマウツシ」、二次、三次的エネルギーが生産される。
アマウツシとは、
潜象界からアマ始元量が電気、力(重力等)の微分素量となって、現象界に移写・転写されること。
その反対の現象界から消滅するアマカエル(還元)も存在する。
つづく。
このブログへのコメントはmuragonユーザー限定です。