Meimay's days

I write about my daily life.

Asylos

meimay


春に向かう雨、春の雨はいいなあ〜あと春の海とか、


実家の裏庭、屋根瓦がたくさん積まれている。空手割をしてしまいそうなほどに、
約40年ほどまえに裏庭にあった大きな楠木、切株には小さな社が置かれています。いまある木でもっとも古い木はたぶん、松の木。

春が近づくと、土のなかからぐんぐんと生えてくる。

春のハーモニーはつかみやすい、心も踊る。
むかしむかし、神社や寺は人とひとを繋ぐ場だったはず、ただそのための機能だけを果たしている場であればいいのだと思うときがある。

祖父は、旅人とか泊めてほしいという人をだれふりかまわず招き入れていた。
わたしの幼いときは、誰かしら他人様がいたような気がする、町内の広場がうちの家だったような気もする、裏庭に誰かいても あ、いる って感じだった。
うちの松の木に首をくくって死んじゃったひとまでいた。

お葬式の日にはとくにいろんなとこに人がいた。

幼い頃から、黒と白の色をよく目にした、父の衣も黒と白、黒、黒、黒、黒、黒、黒色は幼い頃からたくさん目にしてきたので、黒色が嫌いになっていた。

いまでこそ、黒色も着れるようになったが、つい最近まで黒は苦手な色だった。


いまはすべての色が好きです。