「河井寛次郎 記念館」2



昨日の続き、
河井寛次郎記念館の空間にて河井寛次郎宇宙を体感してまいりました。
ものすご深みのある丁寧なかっこいい、何重にも包み包まれたフラクタル、線のまるみ、カーブの美しさ、平行感覚、線と面と多角的なバランス、カタチの追求の真髄を見るというよりもそれを超えておりました。
ただ見るなんてことではないのです。
あの空間を一言でいうなら「美」なのですが、成熟された官能をも超えた、いや超えるというのは上から目線なのです。
包まれた包括が織りなす美しいハーモニーの奏で、そこにいてもそれを体感したことで離れても居ることのできる心を整えられることが可能な波動調整のような場、
なぜにあのような佇まいがあらわれいでているのか おじぎ それは敬礼ではありません、深い慈しみのありがたい言葉では語り尽くせない おじき しかないのでした。
そして、
それに辿り着くまでに、双子は自然に成っていくのかと思われたのでした。



あとから美が追ってくるような仕事
それは、己のいまここでの意識の有り様とまなざしとこころざしなのだと思われました。
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