Meimay's days

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GYAOで鑑賞

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映画『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』予告編


昨日は、GYAOで映画を4本も立て続けに鑑賞してしまいましたわ。
ラストは『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』、2時間20分くらいの長い映画ですが、わかりやすくて女性には楽しめる映画だと思います。

デンマーク王の侍医役のマッツ・ミケルセン(デンマークの俳優)が素敵でした。




この映画どうやら、実話っぽいようです。

マッツ・ミケルセンが演じた侍医のヨハン・フリードリヒ・ストルーエンセは実在してたのですね。

ストルーエンセは、精神的に不安定な若いデンマーク王、クリスチャン7世の付きの侍医、王に対して大きな影響力を持ち、実質的にデンマークを支配するようになった時期もあったようです。

王妃カロリーネ・マティルデとの愛人関係は公然の秘密だったようで、映画のなかでの王妃カロリーネがストルーエンセと過ごしてるひとときはとても幸せそうです。
でもこういうのって長くは続かないのよね、ストルーエンセと王妃の関係は国民の反感を買ってしまい、王も王妃も周りの貴族たちにいいように振り回されて、結局、誰もが不幸な人生なのよね。

ヨーロッパでは啓蒙思想が主流になりかけてた時代で、王妃カロリーネとストルーエンセが親しくなるきっかけは王妃カロリーネがストルーエンセの本棚から手に取ったジャン=ジャック・ルソーの本です。

啓蒙主義と時代を絡ませて鑑賞するのも面白いと思います。