ムスビの神

グーグルマップで、対馬を散策してみて、対馬って長崎県だったんですね。
写真はスクリーンショットで撮った「和多都美神社」、主祭神は彦火々出見尊(ひこほほでみのみこと)と、豊玉姫命(父は海神)。
彦火々出見尊は、山幸彦で知られてます。
出演:福山雅治 『もっと長崎の島々に、なる!対馬 篇』 青いぜ!長崎ブルーアイランズプロジェクト
ここで、長崎県出身の福山雅治さんに対馬を紹介していただきましょう。
「和多都美神社」も見れます。
昨日の続きです。
赤米儀式で重要な役割を果たす神さまは、「テンドウ」と「ムスビ」という神さまです。
太陽(おてんとうさま)の霊力であるテンドウ神を、ムスビ神が赤米の霊と結び付ける。ムスビ神の結合力によって、赤米の種もみは太陽神の子供である天童になるわけです。ムスビは対馬世界の存在を支え異質なものどうしをつないで、分離しないように重要な働きを続けているのです。
太陽の霊力テンドウ神は、ムスビの神の結合力で、結ばれて天童となるのかな。
思えば、この世はムスビの神霊の力の回路が至るところで循環しています。
ムスビの神がいなければ元素はバラバラになり物質もつくられないし、社会も存在しない。対馬の伝承ではこのムスビ神が赤米の栽培と結びつけられているのです。
ところで、ゾアミってアジールなのでしょうね、西欧にはアジールという権力の立ち入ることのできない空間があり罪人であろうともアジールの空間に逃げ込んでしまえば、罪は帳消しとなり世俗の法も、及んではこない。
うーん、アジールLOVE.
思えば、四天王寺もアジールです。
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