グルジエフ1
とうとうグルジエフの章に入る。
グルジエフは振動密度の高いものから低いものまで、水素番号(法則番号)をつけた。
宇宙の始まりの段階を1
水素は数字が少ないほど振動数は高い。
水素6から水素3072まですべての物質は人体の中に見られ役割を果たしている。
水素96は、稀有な気体だが生命にはとても重要で、動物の磁気を持つ物質であり、人体からの放射物であり、超紫外線であり、ホルモン、ビタミンなどの物資である。水素96をわたしたちは知覚できないが、痕跡はかろうじて知覚できる。わたしたちが物理、化学で物質と呼ばれ、そうみなされているものは、水素96までである。
動作は、水素24で動く。動作、本能というのは思考では追跡できないくらい速い。
感情は、水素12で動くことができる。
水素12動く高次感情センター、
水素6で動く高次思考センター、
感情が水素12で働けば、高次感情センターの働きと結びついている。水素12によって生じる強度と速度に達すると、何とも言い表しのようのない新しい感情、新しい印象を体験するが、わたしたちの感情の速度はなかなか高次感情センターの速度との差が大きいため高次の内なる声を聞き逃す。
これが水素6で働く高次思考センターだと神秘体験、恍惚状態などの宗教的土台として体験する。
高次思考センターとの偶然の接触が起こると人は無意識になる。脳は突然踊り込んできた思考、感情、イメージ、観念などの洪水を受け入れるのを拒む。この高次の体験は特定の麻薬薬によっても起こりうるのだそうだ。
水素ってなんだ。
水素は様々な意識の段階を説明するのに優れたものだという。
水素96の下あたりが光の速度なのだとか、思考48は光よりも速く、物質的には認識できない。その下にあるものは対象化できない。
ターゲットを対象化するためには三点が必要、子供は能動の父と受動の母の間に入る中和となる。
思考48は、空気192に働きかけ、動物磁気96を生む。
しかし、順番としては、番号が少ないほど振動密度が高く、物質密度が低いので、思考48、動物磁気96、空気192となる。
まとめると、
思考48の下に、動物磁気96があるので、48からすると96に関わることは思考能力がダウンすることを意味する。これは情念に支配されてしまい冷静では考えられないような状態になっているということですわ。48は96を対象化のために反射材として使えず、使うとしたら192になるということです。196だと光の反射によって見える領域なので物質なのです。
わたくし、勝手解釈をすると、エーテル物質は思考に反応する。そしてそれと連動する性質がある。
思考48は意識的に動物磁器に働きかけているわけではなく、まとわりつかれているので、それに意識的に働きかけることはできない。これって、一方的な恋愛感情に似ているようにも思う。同情してしまうと一緒に溺れて心中ということにもなりかねない。シモーヌ・ヴェイユ曰く、上にあるものの中心の柱は恩寵と重力なので、常に恩寵優勢でなくてはならず、そのためにはより上位のものに支えられてなくてはならず、そうでないと、重力にのみこまれていくという。
重力とは、思考の下にある動物磁気のことなのだろうか。
動物磁気に足を取られてしまうと無気力とか暗い想念に支配されてしまう。大体96自身はそのような性質ではないが、人間の平均が48なので、仕方がないのかもしれない。なぜなら、わたしたちの思考は見えるものに支配されているからだという。
つづく。
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