Meimay's days

I write about my daily life.

午後から古事記

meimay


修験道のことなど、
修験道はいろんなもんを習合させてアウトサイダー、反骨精神いっぱいの宗教だから、教科書には登場してなかった。

かれらが潜む、山奥は黄泉の国でもあって、山には、神の依代となる岩、巨木、滝などがあるから反転の構図を雰囲気で掴むには、山奥に行くのもいいのかもしれない。
都会の片隅にもそれは在るけれど、なにせ都会には人間の想念が渦巻いているから摩訶不思議な魔の空間となっているところが多い。

都会は人の想念が飛び交っているからで、敏感な人は疲れるだけだと思う。

この間のお話でも登場した生霊なんて普通のことで、影響を受けていない人を探す方が大変だったりして、ただその思いが強すぎて長期だと本人も相手もしんどいと思うが、現代には現代なりのほどきかたがあるんだと思います。


修験道の流れを汲んでいるものは、山の民、川の民の恩恵も受け継いでいるので、弱いものの味方でもある。
日本の伝統芸能、お能、狂言、漫才、薬(薬草)など、修験者はただの外れもの無法者ではなくて、そのアプローチの仕方は、日常にもしっかり浸透して使えて癒しにもなっている。

いま学んでいることがそうなればいいなあーなどと思ったりする。


ベランダに咲いてた赤い野ばら、夕日と一緒に撮影。