トンボ観察


朝、駅まで歩いてましたら上からひらひらとトンボが降りて来て道路に落ちまして、どうやらもう他界してるトンボくん。
トンボを手のひらでまじまじと観察したのは初めてかもしれない。
よく観ると綺麗ですね。
仮面ライダーのような眼、透明の羽に繊細に広がった線、尾っぽまでのつらなりも鮮やかな色で美しい。
いまごろ、奥行き飛んでるかもね。
台風抜けて昼下がり晴れたようだけど、いま、また雨で雷が鳴って遠くの夜空が光っていた。
太古の野生がすこしだけ、呼び起こされるのが唯一、雷だったりする。
他になんかあるとしたら、日食とか月食、空飛ぶ円盤なんてなんも喚起させてくれないもんね。
昨日の本、吉福氏も考えて考えて感じるんだと思う。
ヒントしかくれない、自分で考えてください。あなたの道とわたしの道はときに接するけれどちがう道なのだからみたいな気配をつくってその人との対応の仕方を直感でつかんでいく様は、流動性のようなものを常に感じていてすごい集中力なのかもしれない。
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