Meimay's days

I write about my daily life.

エンタングルメント

meimay

暑い寒いも彼岸までというが、また暑さが戻って来たね。

ああ、海へ行こう。

海へ行こう。

と、思っているうちに月日は経ってしまった。

 

昨日もチクチクと縫っていた。

 

うちのタケチンは、上に覆いのある寝ぐらを好む。穴蔵のようなところに入って寝るのが好きで潜り込む。

なので、フェルト布があったので、作ってみた。

 

 

デコレーションハマグリの寝ぐら。

 

 

後ろからもはいれる。

 

 

なかなか入らない。

 

 

まだ暑いからね。

寒くなったら入ってくれるかな。この寝ぐらもイマイチ気に入らないのかもしれない。買ってきた寝ぐらもいくつかあるけれど、どれも気に入らないようで、この間買ってきた飛び跳ねる魚にも全く興味を示さない。

 

ところで、量子もつれのことをエンタングルメントという。

わたくしは、こういう長いカタカナ名を文字を入れ替えて覚えてしまうことがあるので気をつけようと思う。

エンタングルメント!

エンタングルメントという量子現象は、遠く隔たった二つのものが、互いに語り合っているかのようなハーモニーを奏でている奇妙なつながりを保つことで、まるで、もつれ合いながら意識同士がダンスをしているのようなイメージを持ってしまう。

量子学では、相関という。

量子的な重ね合わせ状態だと、一対(二つでひとつ)の光子は、ひとつがイエローで、もうひとつはピンクだとしても、観測した瞬間に、同じ色になる。イエローとピンクが混ざり合って、オレンジにならないのだろうかと思ったりするんだけど、イエローかピンクのどちらかになるのだと思う。

なぜ、両方とも同じ色になるのか。

 

最初からすでに決まっていた。としたら、これって運命はすでに決まっているということになるのだろうか。

それとも、

イエローが「イエローなのよ。」という意識を高速で、ピンクに伝達してピンクが直感で「イエローだわ。」と瞬時に感じ取ったとか。

 

物理学者、ジョン・ベル曰く、運命論でも遠隔コミュニケーションでもなく、一対は何かの関係で存在しているのではなく、相関が現実になるには、二つのはたらきかけの相互作用にプラス、三つ目の対象物との関係性によって決まるという。

これって、「いる」から「ある」への顕現ではないのだろうか。

 

ところで、相関関係因果関係の違いはなんだろうかと思う。

わたくしなどは、相関関係って結局、因果関係でしょう。と、思っていたのである。

 

だが、違う。

 

因果関係には時間の流れが影響大なのである。

とても三次元的なのである。生きづらさの要因のひとつといっていいと思う。人間はそれに囚われすぎていると思う。わたくしが思うに認知症などは、因果関係に重きを置きすぎて疲れ果てた末の病なのではないのかと思うほどである。

では、相関関係とはというと、「分離した出来事が同じようなタイミングで起こる関係」のことであるから、必ずしも因果関係があるわけではないのだ。因果関係の呪いにハマって生きていていてはとても生きづらいと思う。

因果関係から外れると(外れられるのか・・・)、一体、何がどうなってこうなったのかが、さっぱりわからなくなってしまう。誰かの責任と言うことも特定されないような感じなるのではないのか。

善悪がない。などというのもエンタングルメント状態だからなのだろうかあ〜。